Perl 5 on Windowsの脆弱性 ( CVE-2017-12814 ) — | サイオスOSS | サイオステクノロジー

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Perl 5 on Windowsの脆弱性 ( CVE-2017-12814 )

9/27に、Perl 5 on Windowsに関しての脆弱性情報 ( CVE-2017-12814: Windows )が出ています。今回は、これらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

9/27に、Perl 5 on Windowsに関しての脆弱性情報 ( CVE-2017-12814: Windows )が出ています。今回は、これらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • CVE-2017-12814

    • 任意のコード実行の可能性

    • perl on Windows で、5.24.3-RC1より前の5.24.x系と5.26-RC1より前の5.26.x系には、win32/perlhost.h中のCPerlHost::Addメソッドにスタックベースのバッファーオーバーフローが存在します。攻撃者はこれを用いて、長い環境変数を利用することで任意のコードを実行することが可能になります。


対応方法

詳細は、元のパッケージ提供元にご確認ください


対処方法

提供元或いは導入元の案内に従い、アップデートを行ってください。

[参考]

Bug #131665 for perl5: [CVE-2017-12814]Perl $ENV Key Stack Buffer Overflow

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