RPMの脆弱性(CVE-2017-7501) — | サイオスOSS | サイオステクノロジー

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RPMの脆弱性(CVE-2017-7501)

11/23/2017にRPMの脆弱性情報(CVE-2017-7501)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

11/23/2017にRPMの脆弱性情報(CVE-2017-7501)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。




Priority

Moderate

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2017-7501
    • 情報漏えいの可能性

    • 重要度 - Medium

    • 影響範囲 - RPM (2.3.x before 2.3.3, and 2.4.x before 2.4.1)

    • rpmがRPMパッケージをインストールする際に、テンポラリファイルとして予測可能な名前を使用することがわかりました。ファイルがインスオールされるディレクトリに対して書き込みが可能な攻撃者はシンボリックリンクを任意の場所に作成し、コンテンツを変更したり、ファイルへのパーミッションを変更できる可能性があり、DoSや権限昇格に利用される可能性が有ります。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat Satelliteを使うと管理が便利でしょう。

Red Hat Satelliteを用いた一般的なErattaの適用は、『Red Hat Satellite 6でerrataを適用してみる』を 参考にして下さい。

[参考]

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2017-7501


セミナー情報

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