Rubyに複数の脆弱性(CVE-2018-6914, CVE-2018-8777, CVE-2018-8778, CVE-2018-8779, CVE-2018-8780) — | サイオスOSS | サイオステクノロジー

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Rubyに複数の脆弱性(CVE-2018-6914, CVE-2018-8777, CVE-2018-8778, CVE-2018-8779, CVE-2018-8780)

03/28/2018にRubyに複数の脆弱性情報(CVE-2018-6914, CVE-2018-8777, CVE-2018-8778, CVE-2018-8779, CVE-2018-8780)と新しいバージョン(2.2.10/2.3.7/2.4.4/2.5.1)が公開されています。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。
 


こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

03/28/2018にRubyに複数の脆弱性情報(CVE-2018-6914, CVE-2018-8777, CVE-2018-8778, CVE-2018-8779, CVE-2018-8780)と新しいバージョン(2.2.10/2.3.7/2.4.4/2.5.1)が公開されています。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。



Priority

Moderate(CVE-2018-8777, CVE-2018-8778, CVE-2018-8780)/Low(CVE-2018-6914, CVE-2018-8779)

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

脆弱性概要(詳細は一次情報源、又は日本語のrubyのサイトをご確認ください)


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat Satelliteを使うと管理が便利でしょう。

Red Hat Satelliteを用いた一般的なErattaの適用は、『Red Hat Satellite 6でerrataを適用してみる』を 参考にして下さい。

[参考]

https://www.ruby-lang.org/en/news/2018/03/28/unintentional-file-and-directory-creation-with-directory-traversal-cve-2018-6914/

https://www.ruby-lang.org/en/news/2018/03/28/large-request-dos-in-webrick-cve-2018-8777/

https://www.ruby-lang.org/en/news/2018/03/28/buffer-under-read-unpack-cve-2018-8778/

https://www.ruby-lang.org/en/news/2018/03/28/poisoned-nul-byte-unixsocket-cve-2018-8779/

https://www.ruby-lang.org/en/news/2018/03/28/poisoned-nul-byte-dir-cve-2018-8780/

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-6914

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-8777

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-8778

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-8780

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