Struts 2のリモートコード実行の脆弱性情報(Important: CVE-2021-31805)

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

04/13/2022にStrutsのリモートコード実行の脆弱性情報(Important: CVE-2021-31805)が公開されています。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。





Priority

CVE番号 影響するバージョン Priority CVSS Score / CVSS Vector
CVE-2021-31805 Struts 2.0.0 - Struts 2.5.29

Vendor: Important

Red Hat: 8.1 Important

Red Hat: CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

日々のメモを更新しています。

セキュリティ関係ニュースを更新しています。個別で情報出せるようになる前の簡単な情報・リンクなんかも載せていきます。

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