unboundの脆弱性(CVE-2017-15105) — | サイオスOSS | サイオステクノロジー

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unboundの脆弱性(CVE-2017-15105)

1/24/2018に、unboundに関して脆弱性の情報(CVE-2017-15105)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面です。

1/24/2018に、unboundに関して脆弱性の情報(CVE-2017-15105)が公開されています。今回はこの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。




Priority

Moderate/Medium

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

    https://unbound.net/downloads/CVE-2017-15105.txt

    • NSECレコードのワイルドカード合成の脆弱性

    • 重要度 - Moderate/Medium

    • 1.6.8より前のunboundで、DNSSECに関係したNSECレコードのワイルドカード合成の検証に脆弱性が見つかりました。NSECレコードのワイルドカードに関する不完全なチェックにより、レコードが存在しないことを(NXDOMAIN返答で)確認される等の可能性があります。


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat Satelliteを使うと管理が便利でしょう。

Red Hat Satelliteを用いた一般的なErattaの適用は、『Red Hat Satellite 6でerrataを適用してみる』を 参考にして下さい。

[参考]

https://unbound.net/downloads/CVE-2017-15105.txt

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